「サービス提供内容」は何件でも掲載OK
求人コストを大幅に削減!
人材要件での採用だからヘルパーの希望通りに働けるとは限らない
サービス単位での採用だから、事業所もヘルパーも希望通りでwin-win
サービス提供がない時間帯がある場合、
空き時間も時給が発生してコストとなってしまう。
サービス提供があっても、時間が合わず、
対応できるヘルパーがいない場合、機会損失となってしまう。
利用者毎のサービス内容自体を掲載し、
原則、兼業可能な登録ヘルパーを
複数の介護事業所間で「共同採用」することが可能
「サービス提供内容」は何件でも掲載OK
求人コストを大幅に削減!
ヘルパーは、スキマ時間に合わせて
サービス単位(時間・業務内容・地域)求人を検索。
採用と同時に業務内容も確定するから、
希望通りの仕事で収入が安定する
事前に業務内容を把握できるし
法定研修は動画で何度でも確認可能!
新任ヘルパーも安心して応募し、稼働をスタート
事業所の受け持つ利用者の希望時間とピッタリ合う、ヘルパーさんがなかなかいなくて、苦労しています。だから、利用者の希望するサービス内容単位で求人を何件でも出せるという、パルソワはとても魅力的です。
ヘルパーも希望する地域、時間、業務内容(身体介護or家事サポート)を選んで応募できるので、事業所や利用者にとっても、いいマッチングが期待できますね。
私も早く使いたいですし、私と同じように、求人で苦労している事業所に「ヘルパー人材確保に便利なアプリができたよ」と、教えてあげたいです。
これまで、面接のときに初めて、受け持つ利用者さんの地域、介護の状態や業務の内容を知り、判断をしなければならないことに、もどかしさを感じていました。
神澤さんが開発されているパルソワでは、事前に業務内容を知った上で応募できると聞いて、もっと詳しく知りたくなりました。
以前、奥様の作成した介護提供記録をみせていただいたことがあり、きめ細かく書いてあったことに同じ介護士として、感激すると同時にとても勉強になりました。奥様の想いも込められているのであれば、ヘルパーにとっても役立つアプリになりそうで楽しみです。
パルソワがあれば、近距離の利用者さんを組み合わせて、実働時間を増やせると期待しています。神澤さんはヘルパーの気持ちも大切にしてくれるので、アプリにもそういった配慮が感じられました。
ヘルパーのお友達はもちろんのこと、主婦で少しでも仕事したい人が介護職を考えるきっかけに紹介したいです。
若いときはフルタイムで働けたけれど、今は週3日くらいで、自宅近くで働きたい。そんな希望がパルソワなら実現できる。人それぞれ、希望が違うから、今の時代とも合っている。
私は自分自身の健康維持や、利用者さんとの会話が楽しいから、体力の続く限りはこの仕事を続けます!
パルソワで、時間・地域・業務内容が選べるのは、とても嬉しいです。ゆくゆくは、サービス提供記録なども作成しやすくなることにも、期待しています。
神澤さんは、研究熱心なので、介護職のお友達にも自信を持ってオススメできるアプリになりますね!
利用者さんの急なキャンセルや、ショートステイなどで空いてしまった時間に、パルソワで仕事を入れられるのは、時間を有効に使えるので助かります。
神澤さんとは、以前同じ施設で働いていました。また機会があれば一緒に仕事をしたいと思っていたので、パルソワで実現するかもと考えると嬉しいです。
訪問介護には、「週1回1時間」という仕事もあるので、長時間働けないからと辞めてしまった仲間や、もっと効率よく働きたいという同僚にもパルソワを教えてあげたいです。
ヘルパーの仕事は、移動や待機などのスキマ時間が発生しやすので、「収入が安定しない」と、離職する方も多いです。
でも、パルソワを使って、自分で仕事を選んで効率的に働ければ、安定して長く働く人が増えそう。
介護業界で働くみんなに「めちゃくちゃ便利な神アプリが出来たよ!」と早く宣伝したいです。開発者が事業者なので、利用者のこともヘルパーのこともよくわかっていることが、他の求人サイトには無い強みですね!
訪問介護事業所・猫のしっぽ 代表取締役
神澤 薫(かみさわ かおる)
2000年、介護保険制度が施行された年にホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)を取得。父親の脳梗塞と認知症がきっかけだった。
その後、高齢者住宅(宅老所)に就職。仕事仲間の多くは、「社会と繋がって、貢献したい」という高い志を持っていた。しかし、結婚や出産、働きたい時間が思い通りにならないというギャップで離職。
多くの高齢化施設でキャリアを重ねてきたが、2017年に退職。今後について考え、亡き父親が在宅を望んでいたことから、夫婦で訪問介護事業への参入を決意。
かつての仲間を呼び寄せ、2018年9月訪問介護事業所・『猫のしっぽ』を開設。
現在、介護の担い手が高齢化している。これは裏を返せば、70代でも生きがい、やりがいを感じられる仕事ということ。自身も、体力の続く限りは続ける所存である。
だから、「週1日1時間でも社会に貢献できる仕事」をパルソワで探し、体力のある若い方や、介護職を辞めてしまった仲間に「自分の都合で働ける環境」を手にして欲しい。利用者が住み慣れた家で毎日を快適に過ごせるよう、仲間を増やすことを願って、日々奮闘している。
TCI株式会社 取締役CEO / パルソワ開発者
神澤 光彦(かみさわ てるひこ)
大手保険会社にて営業職などを経て、1994年独立。ネットベンチャーや、通信キャリア関係事業を経営。
長年、介護業界で働く妻・薫の話から、介護現場の人手不足、IT化の遅れを知り、自身の得意とするIT技術によって解決すべきという使命感を抱く。2018年9月に訪問介護事業所『猫のしっぽ』を開設し、日々のオペレーションを通じて、経営者・利用者・スタッフ(ヘルパー)の現状や課題を把握。
2019年、自身もヘルパーの人材確保に苦労し、「ヘルパー採用と、安定した業務で報酬を安定させることこそが、質の高いサービス提供を実現する」という結論に至る。
そして、ひとつの事業所にしばられず、ヘルパーが出勤可能な時間帯にめいっぱい働けるよう、「共同採用」を実現するパルソワの開発に着手。
訪問介護事業所を経営する仲間や、ヘルパーからの期待に応え、業界全体の労働環境をも改善することを決意。ものづくり補助金など資金調達にも奔走。2025年の超高齢化社会の到来にも、パルソワの普及によって介護の人材確保に寄与する所存である。
その他の質問などございましたら、こちらまでお寄せください。
TCI株式会社 取締役CEO / パルソワ開発者
神澤 光彦(かみさわ てるひこ)
2017年に、妻と「プロとして、真心を込めた本当の家族の様に対応する」という理念を掲げ、それに同調してくれるメンバーを集めて、2018年に神奈川県で訪問介護事業に参入いたしました。
介護事業者である皆様もご存知のように、介護業界には、技術や志の高い良いヘルパーが大勢います。彼、彼女たちは、利用者さんやそのご家族と真摯に向き合い、真心込めて業務を遂行してくれています。
しかしながら、今の訪問介護業界の求人は、どこかの事業所に所属するという前提なので、働きたくても事業所の採用条件に合致しないと働けない。そんな状況に、やむなく離職をするヘルパーも多いという現実があります。
私は「週に1日1時間でも働きたい」そう願うヘルパーさんの声を叶えることが、人材の確保に繋がり、社会課題を解決すると確信し、パルソワの構想をスタートしました。
団塊の世代が後期高齢者となる2025年問題が、待ったなしの状況の中、「サービス内容単位で求人が募集できる」パルソワのリリースと普及が、社会課題を解決します。介護事業者、利用者、ヘルパーの三者にとってもベストな選択であると信じ、現在も開発を続けております。
皆様にご賛同いただき、本サービスを応援していただけましたらこんなに嬉しいことはありません。ぜひ、パルソワのメールマガジン にご登録ください。そして、全国普及に向けて、お力添えをいただけましたら幸いです。
令和2年度補正 ものづくり補助金により作成